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Shishin
■四神天界墳 (ししんてんかいふん)
古墳から学ぶ宇宙の守護神
風水学から伝わる“四神”による家内安全・商売繁盛・子孫繁栄
この製品は送料無料です。
- 品番:4GH-1
- サイズ:114×114×高さ88mm 820g(箱入950g)
- 上半球部 :高級クリスタルガラス
- 下台座 :集成材(茶色)
- プレート :真鍮
- 段ボールの機械箱:132×132×高さ100mm
- 四神は、クリスタル底面にサンド彫刻
- プレート文字は、真鍮腐食加工
- クリスタルガラスの底面にフォログラフを張り付け、夜空の群星を表しています。 見る角度で、虹色に色が変化します。
奈良県明日香村の高松塚古墳・キトラ古墳の壁画に書かれている青龍・白虎・朱雀・玄武の四神は、中国の風水学から伝わった守護神として、古代日本でも取り入れられてきました。
古墳壁画には天文図も描かれており、古代人が、宇宙・星宿・雲による天体現象に強い信仰をいだき、その象徴が四神なのです。
大地のエネルギーは“陰”であり、天のエネルギーは“陽”です。四神がある所は、この両方のエネルギーを巧に活性化させ、その場所におおいなる力を与えると云われています。
大地・方噴を意味する四角形の木台の上に、宇宙を意味する半球形状のクリスタルを乗せた“四神天界墳”は、上部から覗くと四神が無数の星の中を悠然と天平雲に乗って上ってゆく姿が手に取るように分かります。
見る角度により無数の星が動き、天界が虹色に変化し、果てしなく広がる天界を見守る四神は、右肩上がりの上昇気流に乗り、天を目指します。
不安定で先の見えない時代こそ、古代より培われてきた護身方法を取り入れる事により、より確かな人生・安定した生活を手に入れる事が出来るのです。好況・不況の時代に関わらず、いつも多くの人々で賑わう横浜の中華街では、東西南北に4つの門があり、それぞれの門に四神が祭られ、中華街の繁栄を見守っています。
“四神天界墳”は、それぞれの四神が東西南北の方向に向くように置いてください。また、上部の半球形状のクリスタルガラスは、強力なレンズ効果がありますので、木台から決して取り出さないでください。
四方の鉄壁の守りを固める四神
青龍(東方の神)白虎(西方の神)朱雀(南方の神)玄武(北方の神)